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捨てちゃダメ!スキンケアに使える卵のカラ

捨てたらもったいない、卵の殻を再利用、こんなにも便利!

家庭では毎日卵を利用するので、必ず卵の殻のごみが出ます。
この卵の殻ですが、実は美容に利用できる優れものなのです。
育ち盛りのお子さんがいるご家庭では常に卵がストックされているものですが、卵を利用したあとの殻はどうされているでしょうか。

賢いママたちはこの卵の殻を再利用し、捨てずにしっかり利用されています。
卵の殻を色々な用途に利用できるのですが、意外なものに利用できて驚きです。
では卵の殻をどのように利用するのか、また害はないのか?などに迫ってみます。

卵の殻って害はないの?

卵の殻は捨てるものと思っている人が大半ですが、実はこの卵の殻を粉末加工したものを、ベビーフード、また高齢者のカルシウム教科食品などに利用しているのです。
麺類などにも入っていることがありますし、卵の殻はもともと、こうして再利用されているものです。

卵の殻の内側には薄い膜のような部分があります。
この薄い膜のような部分意アミノ酸が豊富で、美容にも利用できますし、化粧品、皿にドレッシングなどにも利用できる優れものです。
ただ、私たちが家庭で食用に利用するということは安全性などどうなのでしょう。

卵の殻の安全性は?

卵はとりたてのとき、食中毒の要因となるサルモネラ菌が付着していることがあります。
しかしこのサルモネラ菌などは、出荷前にしっかり戦場、消毒を行っているので、食中毒などを起こさないように細心の注意がされているのです。
でも100%安全なのか?というとそういったこともありません。

よく道の駅や道路の端のほうにある卵の直売所で卵が販売されていることもあります。
この販売では、自宅で飼育している鶏卵等が利用されていますので、食中毒の危険性が高く、そのまま利用することは危険です。

しかしサルモネラ菌などの食中毒を起こす要因となる菌類は、通常、加熱処理することで死滅させることができるので、卵の殻の汚れをしっかり除去し、75度以上のお湯で1分以上煮沸消毒することで、殺菌が可能です。
また注意する点としては、卵の殻をそのまま飲んでのどの粘膜などに傷をつけてしまうこともあるので、できる限り細かく粉砕して利用することがポイントです。

簡単エコなスキンケア!卵の殻パック

卵の殻をどのようなことに利用できるのかというと、なんとスキンケアに利用できます。
卵の殻の内側に、薄い膜があるのを見たことはありませんか?
この膜は卵殻膜といい、美肌つくりには欠かせないといわれるコラーゲンやアミノ酸を含んでいるのです。

卵殻膜をフェイスパックの代わりに肌にのせると、保湿効果が得られ、瑞々しい肌になる効果を期待できます。
その方法は簡単で、深めの容器に卵の殻と水を入れ、つけておきます。
次第に卵殻膜が剥がれてくるため、上手く剥がしとって肌にのせるだけです。

膜を剥がしたあとの殻は、漂白剤や肥料として利用することもできます。
卵の殻を利用して、エコな生活を心がけてみてはいかがでしょうか。