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「バランスのとれている食事」ってどんな食事?

健康に過ごすために欠かせない

人間の体を健康に保つのであれば、食事ということが欠かせません。
好きなものだけを食べるということも、精神的にはいいかもしれませんが、健康を考えた食事にして行くことも取り入れていかなければいけないでしょう。
その中で大切なのが、バランスという問題です。
よくいわれることですが、本当にバランスがとれているかどうか、考え直してみることもしなければいけません。

食事のバランスということでは、農林水産省が指針を出しています。
バランスガイドと呼ばれるもので、コマのようなイメージを持つといいでしょう。
5つのグループで考えるところから始まりますが、バランスが悪くなると、コマは回転する力を失い倒れてしまうことになります。
倒れないようにするために、バランスを取って行くことがポイントなのです。

5つのグループでバランスを

5つのグループの中で、最も上に位置するのが、主食です。
ご飯やパンなどが当たります。
次の段が副菜で野菜料理をイメージするといいでしょう。
指針としては1日で5皿程度必要とされています。

次に来るのが主菜です。
順番的には副菜よりも上と思うかもしれませんが、肉や魚、たまごなどを使った主菜は順番的に下の順位になると考えなければいけません。
その下に位置するのが、牛乳製品や果物といったものとなります。
忘れてはいけないのが、コマの芯にあたる部分で、ここには水分が欠かせない存在として位置していると考えるといいでしょう。

この順番を考えてみると、どれが足りなくてもバランスが壊れます。
上位に位置するものほどしっかりと食べるべきで、いびつなバランスを作り出せば、コマは傾いてしまうことになるでしょう。

主菜は副菜よりも軽くする

世の中は炭水化物ダイエットなどが叫ばれますが、食事のバランスということを考えれば、主食は外すことができません。
他の料理をつなぐものであり、欠かすことができないものなのです。
ただし、大量にとればいいというわけではありません。

主食と同じ量を考えていかなければいけないのが副菜です。
小皿で野菜料理を盛ると考えるとわかりやすいのですが、一日5皿が一つの目安で。位階に1皿以上取るようにして行くべきでしょう。
ビタミンやミネラルということを考えるだけではなく、食事の多様性をつかさどっていますので、欠かせない部分なのです。
主菜をメインとしがちですが、こちらを中心に食事を考えるほうが重要といえます。

主菜は、食事の華やかな部分ですが、一日3皿程度に抑える必要があるのです。
中心的な位置を占めますが、偏らないようにするためにも、副菜を重視しましょう。
肉中心にしないということも、この主催のポイントになります。

バランスということを考えてみると、いかに多様性を保つのかということが重要です。
好きなものだけではなく、こんなものを食べていないなといったことも考えつつ、選んでみるとバランスも取れるようになって行くでしょう。