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着なくなった服はリユース&寄付しよう

捨ててしまう前に考えて

シンプルな生活を考えていくと、とにかく増えていく荷物をどうするのかということを考えなければいけません。
特に衣類というものは、新しく購入する機会が多く、古いものも同居して行くことになるでしょう。
その中で、着ることがあれば、古いものも必要になりますが、着なくなってしまうもの、着られなくなってしまったものは、処分することが重要になってくるのです。

でも、ひとつ考えなければいけません。
自分が着ることができないだけであり、だれかが着ることができるかもしれません。
洋服としてではなく、ぞうきんやぼろきれとして再利用できる可能性もあるのです。

断捨離のように、物をどんどん捨ててシンプルにすることも大切ですが、ものを大切にするという日本人の精神は、決して忘れてはいけないところでしょう。
再利用できるのか、再利用してもらえるのか、少し考えて整理をすることが重要になってくるのです。

もったいないという言葉

物を捨てるということは、罪悪感を覚えるはずです。
これは、自分に対してではありません。
作ってくれた人やその服に対して覚えるのです。
これが日本人の気質なのであり、世界でも稀有でかつてワンダリー・マータイさんが広めてくれた「もったいない」という言葉につながります。

こうした衣類は、まずリユースを考えましょう。
フリーマーケットで売ってみたり、オークションに出してみたりするのが一つです。
売れればお金になりますので、次の洋服を購入する資金にしてみることもできます。
社会的にも認知されるようになり、多くの人が活用するようになったため、売れる機会もどんどん増えてきているのですから、活用するといいでしょう。

それでも、全部売れるわけではなく、必ず売れ残ります。
そこで、買取店も活用してみるといいでしょう。
生活雑貨を買取しているところでは、古着も買い取っていますので、活用する価値は十分にあります。
こうした店舗では、買い取れないようなものも出てきますが、処分をしてくれることもありますので、お任せしてみるのも一つです。

重量で買い取るところもあります。
リサイクル目的で買い取る場合もあるため、無駄に処分するよりも有効な手段です。
さまざまな国に輸出したり、裁断してウエスとして使ったりすることもあるため、ほとんどのものを買い取ってくれます。

物を捨てるという罪悪感を覚えることは、日本人の間違いのない美徳です。
物が増えていくのであれば、有効な手段を考えていけばいいのですから、こうしたリユースやリサイクルを利用してみるのはいかがでしょうか。
「もったいない」という言葉を忘れないようにしたいものです。